覚えておきたい「情報セキュリティ」の基本的な考え方

あんずブログ「情報セキュリティ」 IT用語

はじめに 〜あんずと中の人の会話から〜

中の人
中の人

最近よく「情報セキュリティが大事」って聞くんだけどさ、
正直なところ、ウイルス対策ソフトを入れていれば大丈夫なんじゃないの?

あんず
あんず

うーん、それだけだとちょっと心配かも。
情報セキュリティってね、「ソフト」よりも「考え方」がすごく大事なんだよ。

中の人
中の人

考え方?

あんず
あんず

そう!
難しい技術の話じゃなくて、「どう守るか」「どう扱うか」を知ること。
今日はその基本を、できるだけ分かりやすくお話しするね。


情報セキュリティとは何か

情報セキュリティとは、
大切な情報を、正しく、安全に守るための考え方や取り組みのことです。

ここでいう「情報」には、次のようなものが含まれます。

  • 名前や住所、電話番号などの個人情報
  • IDやパスワードといったアカウント情報
  • 仕事で使う資料やデータ
  • 写真や動画、メッセージなどの私的な情報

つまり、情報セキュリティは企業だけの話ではなく、
私たち一人ひとりの日常に深く関わるテーマなのです。


情報セキュリティの基本となる考え方

情報セキュリティの世界では、よく次の3つが大切だと言われています。

機密性

見てはいけない人に、情報を見せないこと。
パスワードを設定するのも、この考え方の一つです。

完全性

情報が勝手に書き換えられたり、壊されたりしないこと。
正しい内容を、正しいまま保つことが重要です。

可用性

必要なときに、必要な人が情報を使えること。
データが消えてしまったり、使えなくなってしまっては困りますよね。

難しく聞こえますが、
「当たり前のことを、当たり前に守る」
それが情報セキュリティの基本です。


身近にある情報セキュリティのリスク

情報セキュリティのトラブルは、特別な人だけに起こるものではありません。

例えば…

  • 本物そっくりのフィッシングメール
  • 知らないSMSに書かれたリンク
  • 同じパスワードの使い回し
  • フリーWi-Fiでの不用意な通信

こうした「ちょっとした油断」から、
思わぬ被害につながるケースも少なくありません。


個人や仕事での活用例

個人の場合

  • スマートフォンやパソコンにロックをかける
  • パスワードを使い分ける
  • 怪しいメールや通知はすぐに開かない

仕事の場合

  • 情報の取り扱いルールを守る
  • 共有アカウントを適切に管理する
  • 役割が変わったら権限を見直す

どれも特別なことではなく、
日々の習慣として続けることが大切です。


情報セキュリティのメリットと注意点

メリット

  • トラブルや被害を未然に防げる
  • 安心してサービスやツールを使える
  • 信頼を守ることにつながる

注意点

  • 少し手間に感じることがある
  • 最初は面倒に思えるかもしれない

でも、完璧を目指す必要はありません。
できるところから、少しずつで大丈夫です。


あんずからのひとこと

情報セキュリティは、
「怖い話」や「難しい話」ではありません。

毎日のちょっとした意識が、
大切な情報や信頼を守ってくれます。

これからも「あんずブログ」では、
身近で分かりやすいテーマを通して、
一緒に考えていけたら嬉しいな。

また読みに来てくださいね。
これからもよろしくお願いします!

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